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2009年 03月 31日

麻薬的に美味いの四 〜京都・中京区「笹蔵」〜


ここの主人、西村さんは天才。



お品書き。値段は書いてないけど安い。
安いけど西村さんは元鮨職人だから、本当に美味い魚しか仕入れない。
魚は錦の丸弥太。刺し身を食べると少しだけ高くつく。
京都の鯛は美味いけど、ここの鯛はまた際立った興がある。
厚切りの鯛とか絶妙。

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突き出しにしばしば出る鯛の子。
こういうちょっとしたものが全部美味い。
呑み屋は、初めの突き出しひとつで全部わかっちゃうものだけど
ここのそれはいつも、その夜の先行き明るいことを教えてくれる。

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この季節、運がいいとありつける
琵琶湖のモロコ。
おれが30年前、松原遊泳場あたりで泳いでいた頃は
群をなして泳いでいたけれど、今では貴重な妙味。
頭を網にさして、カリカリに。
丸ごとカブると、爽やかな苦味に、
米の磨き具合で各種揃えた
選りすぐりの日本酒がすすむ。

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つまみにも、〆にもいい、素焼きそば。
これがクセになる。

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加利伊そば。加利伊丼もあり。
他に雲丹丼、イクラ丼、穴子寿司、季節には鱧寿司も。

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お客さんは、ほとんど地元の方々。
出張などで行かれるなら、
「笹蔵」から徒歩2分のハートンホテルがお薦め。

なんだか炭水化物ばかりのっけてしまったので
その他は遠からずのパート2で。

by GAJIROE111 | 2009-03-31 23:56


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