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2015年 02月 03日

ペーパーレスにはわかるまい

金曜日の夜、NHK Eテレを眺めながら

〜〜〜

ある意味A級の古文書オタクともいえるトマ・ピケティ on Eテレ。

アップで映し出されているのは、その蒐集の成果であろう
1912年パリの課税項目表。

マトリクスもさることながら紙のテクスチャーがたまらなくいい。
このころパリには型染技法による美しい多版刷りの
高級ファッション誌が存在。

追って1926年には英国人ヘイターが
印刷・版画工房アトリエ17(コントルポワン)を創設、
若きピカソはじめ優れたヨーロッパの画家たちが
集うデザインの現場的ゲットーに。

そういう製版ギークの聖地で生まれた経済理論は、
「良弊」の好ましき分配については正しいことを言っていそう?


by gajiroe111 | 2015-02-03 00:16 | ISSUE