1 2015年 01月 26日
まず本場所中の観客による 変なコールを諌めるべき。 外国人力士を対象に排他的な発言を 公的な場で繰り返している 元力士の「評論家」を諌めるべき。 顕彰金を高く掲げてしまう所作ひとつにも、 白鵬の苛立ちが痛いほどに伝わってくる。 少数派にして現場の主役を果たしている人間に こんな失礼な「苦言」は ただの押さえつけとしか映らない。 あえてパワハラだのといった 軽い言葉は用いません。 「かわいがり」ですらない。 魁傑が生きていたら、 こんな不細工な応酬には至らなかったはず。 北の湖、しっかりしてくれよ( ̄ー ̄) ![]() ▲
by gajiroe111
| 2015-01-26 23:21
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2015年 01月 07日
クローズアップ現代onNHK 谷崎と妻の往復書簡発見に 際しての特番面白すぎます ( ̄▽ ̄) ゲストコメンテーターの 高橋源一郎、 言いたいことが ありすぎなのか、 何度となくつっかえる。 文人てのは 好ましい人々ですよね。 単なる聞き書きでも、 後から構成してみると 書く者がぐっと盛り上がるような 日本語を散発的にでも きちんと残してくれているのです。 宮尾さんもそうでした。 そうでしたが、 寂しいとばかりは 言っておられぬ2015年です ▲
by gajiroe111
| 2015-01-07 20:12
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2014年 12月 31日
【大晦日雑感】 (敬称略) ・「糸」はクリス・ハートじゃなくて吉高由里子が歌ったら もっとハマりそう( ̄▽ ̄) ・IKKOさん、オレらがペーペーのときは完璧オトコだったんだけどな… ・天童よしみの心意気は買うが。 ・昔「たかじんnoばぁ〜」で、たかじんが「やっぱ好きやねん」を 生で歌いあげた後に たけしが「そんなに歌い上げなくても」とあしらった後の たかじんの表情が忘れられない( ̄▽ ̄) ・たかじんはアリスと佐野元春と事務所が同じ。 そのエピソードで家庭内で盛り上がる( ̄▽ ̄) ・坂本冬美はおとなしく演歌。雌伏の時という気分だろうか。 ・森進一といい、長渕といい、鹿児島のアーティストは手が早い( ̄ー ̄) ・V6ってよくも悪くも皆キャラとエピソードが濃い。言えないけど。 ・なんで二百三高地? ・話題のモスキート音。オペラのベテランだって あんなに高い音聞こえてないでしょう。浮気してEテレを観ながら。 ・ドラマがやりたいならNHKだなあ。 ・〜ありのままで〜いいわけないだろ、とは美輪さんの長らくの持論。 ・May Jの根性には👏 ・セカオワになぜ違和感を覚えるか。あまりに荒いコピーだから。 彼らも彼らの周りの大人たちもそれをわかりながらやっているから。 ・たかじん騒動で唯一根性を見せたのは林真理子だった。 (中園ミホを見ながら過去の或る連載の話になり) ・Perfumeはカープが優勝したら何してくれるんだろう( ̄▽ ̄)' ・徹子さんは優しい。 ・ご当地ソングてのは、今の「地方の時代」からすると だいぶ的外れなコンセプトなんでしょうね。 ・山口洋子。談志の弟子も次々逝く。「あきらめ 水色 冷たい夜明け」 東京の風景は変わらないのね。 ・五木ひろしはやっぱり凄え。 ・「鈴木先生」の小川蘇美=土屋太凰が次の朝ドラのヒロインです。 ・サントラにおける印象深い外国人ボーカリストといえば 「幻魔大戦」のローズマリー・バトラー。イディナ・メンゼルを観ながら。 ・草彅くんはちょっと前より若くなった。 ・東京オリンピックのあれこれ、6年後にはこの人たちはいないだろう。 ・才能は多くの場合枯渇する。椎名林檎を観ながら。( ̄▽ ̄) ・EXILEは会社。採用基準と事業計画は不明。 ・角川映画は今観ても大嫌いだが、角川映画のテーマは本当にfascinating。 ・来年の紅白はいっそ歌詞目線で。岩谷時子とか阿久悠とかなかにし礼とか松井五郎とか森雪之丞とかの詞が聴きたくなってきた。 ・技はシブとさ。業界の七割五分=まだ瀑布ですか! ・長渕の曲。スティングが10年超のスランプを経て ようやく書き出した曲に似ている。 ・中森明菜以降とりたてて感想なし。タバコ吸いたい。 ・東京オリンピックの式典は、演出・野田秀樹、音楽・中島みゆき。 ・サザンのしっぺ返し( ̄▽ ̄) ・大瀧詠一について何かあるかなあと思ったんだけど。 NHKはラジオでもまあまあ世話になってる( ̄ー ̄) ・花は 花は 花は咲く ▲
by gajiroe111
| 2014-12-31 23:52
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